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太りたいのに太れないとお悩みの方に向けて、私自身が育休中に4キロ近く(58キロから62キロぐらい)ぜい肉が増えた体験をシェアしたいと思います。もちろん、健康に害を及ぼさない範囲で自己判断で行動していただくようお願いいたします。
太りたいのに太れない方の参考になる成功体験
結論から言うと仕事もしてないのに食べ過ぎたから。
おかげでお腹ぽっこりの餓鬼体型になりました。太ももとお尻、お腹、腰回り、顔に肉が付いたなと感じましたし実際持ってたスキニーパンツが小さくなってしまいました。
どんな生活だったか?
育休中の生活は、朝昼晩しっかりと食事を摂りお菓子も食べ、椅子に座ってパソコンやネットフリックスを楽しんでいました。お菓子やアイスクリームもよく食べていましたが、運動はほぼしていませんでした。

これらの生活習慣の影響で、4キロ近く増えました。しかし世の中これでも太らない方が居るようなのでとりあえず調べてみました。
太りやすい食事と生活習慣のポイント
太るためには、消費カロリーよりも摂取カロリーが多くなるように食事を工夫することが大切です。太りやすい食事や生活習慣のポイントを紹介します。
太りやすい食事:炭水化物が摂り過ぎると太りやすくなります。特に、パン、温かい白ごはん、うどん、パスタなどの高GI値の食品は注意が必要です。

太りやすい姿勢:座りっぱなしの姿勢は代謝を低下させ、太りやすくします。

太りやすい食事のタイミング:就寝前に大量の食事を摂ると、太りやすくなります。

太りやすい食べ方:空腹時に白ごはんやパンを早食いやドカ食いすると、摂取カロリーが急増し、太りやすくなります。

太る順番(女性と男性、個人差も有り)
太りやすい部位には個人差がありますが、一般的な太る順番は以下の通りです。
・一般的に
お尻→腰→太もも→お腹→背中→二の腕→肩→ふくらはぎ→足首→顎→頬
という順番で太っていくと考えられています!
引用https://beauty.hotpepper.jp/kr/slnH000453577/blog/bidA036348625.html
太ることのメリットとデメリット
太ることのメリット
・健康的に尚且つ健康を害しない範囲で太れば体調を崩しにくいや見た目に自信が付くなど。
デメリット
・筋トレを取り入れずに太った場合は見た目が悪い(お腹ぽっこりの餓鬼体型など)や生活習慣病のリスクが高まるなど。
食べても太らない体質の方
最後に、食べても太らない体質の方について触れましょう。
太りにくい遺伝子
基礎代謝が高い
腸内環境が良いこと
に関連しているそうです。
太りにくい遺伝子
下記の記事に書いてありました。
基礎代謝が高い
特に運動もしていないのに基礎代謝が高い方は太りにくい可能性が。
腸内環境が良いこと
腸内環境がいいと太りにくいようです。
食べても太らない方はこの条件に当てはまっている可能性があります。
まとめ
育休中の行動を振り返ると、そりゃ太るよって感じのことしかしてませんでした。
まとめとして、太りたくても太れないとお悩みの方は、食事や生活習慣に注意を払い、運動と食事管理をしっかりと行うことが大切です。健康的な体重増加を目指して、自己管理を意識しましょう。
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調べてみたらこういう本もありましたので参考までに。

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