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- 旦那とはもう無理!
- 思ってた結婚生活と違った!
- 子どもも大きくなったから残りは自分の人生楽しむ
上記の理由で離婚したいと思うことありますよね?(別の理由もあると思いますが)
そう思っても『本当に離婚しても大丈夫かな?』と悩むこともあるでしょう。
悩んでいる方は下記の事をチェックしてみると離婚に対して何が不安や心配なのかが分かって対策できるはずです。。
- 心のチェックリスト
- お金のチェックリスト
- 出ていくお金
離婚すると経済的に苦しくなるかもしれません。
しかし、それよりも【あの人の顔を見なくて済む!】生活になる方が人生楽しく過ごせるんじゃないかな?とおもいます。
一度の人生、嫌な人と過ごす時間は損しています。
心のチェックリスト

ここでは【あなたの心】を整理します。
紙とペンを準備して書き出してみると思っていることが目に見えていいとおもいます。
- 離婚したい理由がはっきりしているか?
- 離婚することに後悔はないか?
- 離婚後の生活を思い描いているか?
- 離婚について相談できる人、支えてくれる人がいるか?
- 離婚後も自分の心の支えはあるか?
- 子供がいる場合、きちんと説明できるか?
離婚したい理由がはっきりしているか?
離婚するには【何かしらの理由】が必要です。
【あの人のあれが無理!】【あの人とはここが合わない!】など何かしらありますか?
離婚することに後悔はないか?
離婚することに後悔はありませんか?
【〇〇だから離婚することに後悔しない】と言えるなら大丈夫でしょう。
離婚したい理由がはっきりしていると後悔はないかもしれません。
離婚後の生活を思い描いているか?
離婚した後も生活があります。
【地域】【どんな家】【子どもと一緒か?】など考えておくと準備がしやすいと思います。
離婚について相談できる人、支えてくれる人がいるか?
【親】【友人】【同僚】など誰かしらいる場合はいいでしょう。
誰もいない場合は専門機関に相談してみるのもいいのでは?
よかったら下記の記事をどうぞ。
離婚後も自分の心の支えはあるか?
【趣味】【仕事】【子ども】など何か支えがありますか?
何か支えがないと生活が破綻します。
知り合いの話になりますが離婚後の生活は【食事は全てコンビニ弁当や外食】【欲しいものを買いまくる】という生活でお金がどんどん無くなっているそうです。
子供がいる場合、きちんと説明できるか?
あなたに子どもがいる場合は【なぜ離婚をするのか?】を説明しないといけません。(年齢による)
その時に子どもが【どちらについていく】と言うかもしれませんので聞いてあげましょう。
お金のチェックリスト

ここではお金のことをチェックしていきます。
わかる範囲でもいいので確認しておくと計画や対策を立てやすいと思います。
- 入ってくるお金
- 出ていくお金
上記の2項目を細かく見ていきます。
・入ってくるお金の一覧
- 離婚後の定期収入
- 公的手当て
- 収入が無い場合は収入確保
離婚後の定期収入
離婚後も定期収入がありますか?
生活していく上でとても重要です。現在働いて給与をもらっているなら【どのくらいもらっているのか?】を改めて確認してみましょう。
公的手当て
公的手当ては下記のものがあります。
※地域によって制度がないや年齢や所得制限で受けれない場合があります。詳しくはお住いの自治体で確認をしましょう。
- 児童手当
- 児童扶養手当
- 児童育成手当
- ひとり親医療費補助制度
- ひとり親家庭住宅手当
- 自立支援給付金制度
児童手当
下記の条件に該当するお子さまが対象です。【内閣府のサイトで確認】
支給対象年齢
中学校卒業まで(15歳の誕生日後の最初の3月31日まで)の児童を養育している方
支給額
児童の年齢 | 児童手当の額(1人当たりの月額) |
3歳未満 | 一律15,000円 |
3歳以上小学校修了前 | 10,000円 (第3子以降は15,000円) |
中学生 | 一律10,000円 |
※【第3子以降】高校卒業(18歳の誕生日後の最初の3月31日まで)の養育している児童のうち、3番目以降をいいます。
【引用】内閣府 児童手当制度のご案内
所得制限限度額及び所得上限限度額
ある一定の所得を超えると【支給額が減る】または【支給されない】
扶養親族の人数 | ①所得制限限度額 所得制限限度額 (万円) | 収入目安 (万円) | ②所得上限限度額 所得上限限度額 (万円) | 収入目安 (万円) |
1人 | 660 | 875.6 | 896 | 1124 |
2人 | 698 | 917.8 | 934 | 1162 |
3人 | 736 | 960 | 972 | 1200 |
4人 | 774 | 1002 | 1010 | 1238 |
5人 | 812 | 1040 | 1048 | 1276 |
※①所得制限限度額以上で②所得上限限度額未満は一律5,000円
※②所得上限限度額以上の場合は支給されない
※上記の所得を下回った場合再度申請が必要!
普通に働いていたらシングルでこれだけの収入を得るのは難しいのでほとんどの方が該当するでしょう。
支給時期
原則として、毎年6月、10月、2月に、それぞれの前月分までの手当が支給されます。
申請場所
今住んでいる自治体(市役所など)や転居先の自治体で申請手続きをします。
お子さまが生まれたときに手続きが済んでいるはずですが万が一申請していない場合はお住いの自治体に確認をしましょう。
必要な書類
【引用】お金こまち
- 児童手当の申請書
- 請求者の口座がわかるもの
- 請求者及び配偶者のマイナンバーがわかるもの
- 請求者の印鑑
- 手続きする人の本人確認書類
- 戸籍附票
- 委任状
上記に記載している【戸籍附票(こせきのふひょう)】は聞いたことない単語ですが日本に住んでいる場合は必要ないようです。
申請前にお住いの自治体に確認しておけばスムーズに進むとおもいます。
児童扶養手当

目的
離婚によるひとり親世帯で父(母)と生計を共にしていない児童がいる家庭に支給される。
はじめから未婚のシングルマザーは対象にならないかもしれません。
支給対象者
18歳に達する日以降の最初の3月31日までの間にある児童を監護している者
児童が障害を持っている場合は児童の年齢が20歳未満
支給要件
父母が婚姻を解消した児童と記載されているので離婚したときお子さまの年齢が支給対象者なら申請しましょう。
上記画像には記載されていませんが、配偶者からの暴力(DV)で【裁判所からの保護命令が出ている場合】も受給できる
【引用】厚生労働省 スライド1より
支給額
児童1人 | 全部支給 | 43,070円 | 一部支給 | 43,060~10,160円 |
児童2人目 | 全部支給 | 10,170円 | 一部支給 | 10,160~5,090円 |
児童3人目以降1人につき | 全部支給 | 6,100円 | 一部支給 | 6,100~3,050円 |
取得制限や子どもの人数によって金額が変わります。
所得制限限度額(収入ベース)
- 全部支給(2人世帯) 収入160万円
- 一部支給(2人世帯) 収入365万円
収入ベースなので所得とは違います。上記は親と子1人の場合ですが子どもの人数が増えれば所得制限限度額もあがります。
収入=得た金額の総額
所得=収入-(経費+控除)
支給を申請する場所
各自治体の窓口(福祉課、子育て支援課など)になります。
必要な書類

上記にも記載されていますが事前に確認を済ませておくとスムーズに手続きが進むと思います。
何も確認せずに行くと忘れ物があったりして時間が予想以上にかかる可能性があります。
児童育成手当(東京都独自の制度)
児童育成手当は東京都独自の制度のようです。
なので離婚を機に東京で生活すると申請できるようになります。(条件が該当すれば)
所得制限

国の制度【児童扶養手当】の所得制限に比べるとめちゃくちゃ高いです。
5,755,000円を12で割ると月収479,583円です。
共働きで得られる収入の方もいるでしょう。国の制度も所得制限をあげてほしいですよね。
支給額
一律で児童1人に13,500円のようです。
申請場所
区市町村の自治体です。
必要な書類

【児童扶養手当】も併用して申請できるようなので申請前に自治体に確認するのがいいでしょう。
ひとり親家庭医療費補助制度
シンママHppy企業・井上佳代子さんが字幕付きで説明されてる動画がありました。
【ひとり親家庭医療費補助制度】は児童手当のように決まった金額を支給されるわけではありません。
ひとり親家庭住宅手当
離婚などでシングルで子育てしている世帯への賃貸料金を補助する制度。
調べても情報があまりありませんでしたが【ひとり親 wacca】さんが【ひとり親家庭住宅手当】の制度がある都道府県を調査されています。
お住いの地域に制度がある場合は利用できるか確認してみましょう。

自立支援給付金制度

概要
主体的な能力開発の取組みを支援するもので、対象教育訓練を受講し、修了した場合にその経費の60%が支給されます。
・下限は12,001円
・上限は
①雇用保険の一般教育訓練給付または特定一般教育訓練給付の対象となる講座を受講した場合、最大20万円
②雇用保険の専門実践教育訓練給付の対象となる講座を受講した場合、修学年数×40万円、最大160万円)
自立支援給付金制度と検索しても情報があまり出てきません。
どこで申請できるのか?どんなものが対象なのかさっぱりわかりません。かなり不親切です。
ただ厚生労働省のサイトをみていたら【 雇用保険制度の教育訓練給付についてはこちらをご確認ください。】とありましたのでこちらを確認したところ【・教育訓練給付及び対象講座となりうる資格や講座一覧周知用リーフレット(PDF版)】がありました。
自立支援給付金制度と教育訓練給付金は似たような制度かもしれません。
おそらくハローワークで話を聞けると思います。
対象者
母子家庭の母又は父子家庭の父であって、現に児童(20歳に満たない者)を扶養し、以下の要件を全て満たす方
- 児童扶養手当の支給を受けているか又は同等の所得水準にあること
- 就業経験、技能、資格の取得状況や労働市場の状況などから判断して、当該教育訓練が適職に就くために必要であると認められること
収入がない場合は収入を確保
あなたが専業で家事育児をしている場合は収入は配偶者のみのはず。
もし離婚を考えるなら収入を得て生活できるようにしないといけません。
- 実践できる資格、免許はありますか?
- 即役立つスキルはありますか?
- パソコンは使えますか?
すべてNo!の場合は簡単に仕事が見つからない可能性があります。
逆にどんな仕事でもする!という気持ちなら選択肢がたくさんあるのですぐに仕事が見つかるかもしれません。
仕事を探す
- ハローワークで探す
- 求人サイトで探す
- 転職エージェントを利用する
- 友人知人の紹介
- 個人で何か始める
- 再婚相手を探す
仕事を探す(する)場合は上記のどれかだと思います。
ハローワークで探す

ハローワークは国の機関なので職探しの相談も無料です。

ネットで求人情報を探すことも可能です。
【ハローワークを通じて仕事が決まっていざ働いてみたらブラック企業だった】場合もハローワークに相談できるので安心でしょう。
求人サイトで探す

indeedなど求人サイトはたくさんあるので条件を満たす求人をさがしてみる。
ハローワークと違って相談できないのが不安要素です。しかしハローワークには出ていない求人もあるので【いいなと思った求人】をハローワークに聞いてみるのもいいかもしれません。
転職エージェントを利用する

転職支援のサービスに申し込みをしたらキャリアアドバイザーと相談しながら仕事を探せます。
リクルートエージェント以外にもたくさんあります。【マイナビニュースさんに掲載】
動画でサービスの流れなど確認できます。
友人知人の紹介
友人知人が働いている職場で働く。
もしあまりいい職場じゃない場合でも辞めづらいなどあるかもしれないですし紹介者のメンツをつぶさないようにしないといけないのですごく気を遣うかもです。
個人で何か始める
パソコンやスマホがあれば仕事ができる時代なので企業に頼らず自分で何か始める。
- web系(デザイナー、ライター、ブログなど)
- フォトグラファー
- オリジナルグッズの販売
上記以外にも個人で始めれる仕事はあります。
企業に属さないので時間に縛られることはないかもしれませんが収入は安定する保証はありません。
再婚相手を探す
仕事ではありませんが、離婚後に収入がなくなるけど働きたくない場合は再婚相手を探すのも1つの手段です。
※他にもたくさんあります。下記はその中の一例です。

子連れ専門の婚活サイトもあるので子どもがいることを理解した上で話を進められると思います。
アプリやサイトを使う場合金額面や詐欺にご注意ください!
離婚に伴って受け取れるお金
離婚すると下記のことが収入になる場合があります。
- 離婚が成立するまでに受け取れる婚姻費用は?
- 慰謝料
- 養育費
- 婚姻期間中に築いた財産はいくら受け取れる?
離婚が成立するまでに受け取れる婚姻費用は?
婚姻費用とは?
夫婦が結婚生活を維持するために必要な費用
離婚を前提に別居をした場合、生活を維持するために収入が多いほうが少ない方へ生活費を支払うことになっています。
【扶助義務】
それがいったいどれぐらいなのか?を計算してくれるツールがあります。
婚姻費用の自動計算ツール

婚姻費用の自動計算ツール【新算定表対応|最新2022年版】
- 費用をもらう側の年収
- 費用を渡す側の年収
- 子どもの人数
これらを入力すれば婚姻費用を計算できます。試しにしてみましたが20秒程度でできました。
目安にしてください。
慰謝料
慰謝料とは?
離婚の原因を作った相手に対して請求できる費用。
不貞行為をした配偶者やその相手に対してやDVで離婚に至った場合など【精神的苦痛を受けた場合】に請求します。
相場はあるようですが自動計算ツールを使えば目安の金額を知れます。
離婚慰謝料の自動計算ツール

離婚慰謝料の自動計算
サイト内で下記を入力
- 離婚原因
- 相手方の年収
- あなたの年収
- 婚姻年数
- 有責度(あなたが悪いor相手が悪いなど)
35秒程度で終わりました。
自分の場合適当に入力したので実際はもう少し時間がかかるかもです。
養育費
養育費とは?
20歳未満の未成熟子の生活や教育に必要な費用
1人でも十分な収入がある場合は請求しない場合もあるようですが、収入がない場合は養育費をもらわないと子どもを育てられないことにあります。
請求しても支払いが止まるケースもあるようです。
養育費の相場を自動計算で知ることができます。(目安です)
養育費の自動計算ツール

養育費の自動計算ツール【新算定表対応|最新2022年版】
サイト内で下記を入力
- 費用をもらう側の年収
- 費用を渡す側の年収
- 子どもの人数
20秒程度あれば終わると思います。
婚姻期間中に築いた財産はいくら受け取れる?
財産分与とは?
婚姻生活中に築き上げた財産を分配すること。
【築き上げた財産】が家庭により違うので正確な金額はわかりませんが、一般的に【2分の1】のようです。
下記は例です
- 夫【会社員】 年収600万円
- 妻【専業主婦】
- 子ども2人(7歳と3歳)
- 結婚生活 10年
- 毎月2万円貯金
毎月2万円×12ヵ月×10年間=240万円だった場合【120万円】が財産分与となります。
実際はもっと複雑だとおもいますが分かりやすいように簡単な例をしました。
出ていくお金
ここでは下記の【支出】を見ていきます。
- 離婚に伴って支払うお金
- 離婚後の生活費
離婚に伴って支払うお金
- 離婚が成立するまでの婚姻費用
- 慰謝料
- 養育費
- 財産分与として相手に渡す財産
上記が離婚に伴って支払うことになる項目です。
【離婚に伴って受け取れるお金】の項目で紹介した自動計算ツールで目安の金額を出してくれます。
婚姻費用の自動計算ツール

婚姻費用の自動計算ツール【新算定表対応|最新2022年版】
上の画像下のリンク先で下記の項目を入力すると目安の金額が出ます。
- 費用をもらう側の年収
- 費用を渡す側の年収
- 子どもの人数
離婚慰謝料の自動計算ツール

離婚慰謝料の自動計算
上の画像下のリンク先で下記の項目を入力すると目安の金額が出ます。
- 離婚原因
- 相手方の年収
- あなたの年収
- 婚姻年数
- 有責度(あなたが悪いor相手が悪いなど)
養育費の自動計算ツール

養育費の自動計算ツール【新算定表対応|最新2022年版】
上の画像下のリンク先で下記の項目を入力すると目安の金額が出ます。
- 費用をもらう側の年収
- 費用を渡す側の年収
- 子どもの人数
財産分与として相手に渡す財産
夫婦で築き上げた財産の【2分の1】が相場のようです。
結婚生活の中で200万円貯金していたら半分の100万円を相手に渡す感じです。
離婚後の生活費
生活していく上で考えられる項目をあげてみます。
- 家賃
- 水道光熱費
- 食費
- 日用品費
- 医療費
- 通信費
- 保険料
- 教育費
- 貯金
- 車両維持費
- 離婚に伴って引っ越しする場合
- 敷金
- 礼金
- 仲介手数料
- 引っ越し業者へ依頼する費用
- 家電、家具
引っ越しにかかる費用以外は普段と同じですね。
離婚後に収入が減る可能性が高いので節約できる部分を考えておくといいと思います。
まとめ
ここでは下記の事を調べて書きました。
- 心のチェックリスト
- お金のチェックリスト
- 出ていくお金
心のチェックリストのおさらい
【心のチェックリスト】は下記の通りでした。
- 離婚したい理由がはっきりしているか?
- 離婚することに後悔はないか?
- 離婚後の生活を思い描いているか?
- 離婚について相談できる人、支えてくれる人がいるか?
- 離婚後も自分の心の支えはあるか?
- 子供がいる場合、きちんと説明できるか?
離婚を考えたら上記の事を紙に書き出してみてそれでも【離婚しよう】って思う場合は準備を進めましょう。
お金のチェックリストのおさらい
【お金のチェックリスト】は下記の通りでした。
- 離婚後の定期収入
- 公的手当て
- 収入が無い場合は収入確保
公的手当てはこちら
- 児童手当
- 児童扶養手当
- 児童育成手当
- ひとり親医療費補助制度
- ひとり親家庭住宅手当
- 自立支援給付金制度
自治体によってない場合もあれば、ここには記載していない独自の制度がある場合があります。
お住いの自治体に確認することをおすすめします。
収入がなくなる場合はこちらでした
- ハローワークで探す
- 求人サイトで探す
- 転職エージェントを利用する
- 友人知人の紹介
- 個人で何か始める
- 再婚相手を探す
ハローワークに行けば仕事も探せますし職業訓練校の案内もされています。
再婚相手を探す場合にサイトやアプリを使う場合は金額面や詐欺などに注意してください。
出ていくお金のおさらい
生活していく中で下記にお金がかかるということでした。
- 家賃
- 水道光熱費
- 食費
- 日用品費
- 医療費
- 通信費
- 保険料
- 教育費
- 貯金
- 車両維持費
- 離婚に伴って引っ越しする場合
- 敷金
- 礼金
- 仲介手数料
- 引っ越し業者へ依頼する費用
- 家電、家具
最後に
【心】と【お金】の整理をしても『離婚したい!』と思っているなら準備を進めましょう!
残された時間は有限です。離婚して生活が苦しくなっても嫌な人と一緒よりマシじゃないでしょうか?
【弁護士ナビ】でお住いの地域の弁護士を探せます。
費用は掛かるかもしれませんがその分適切なアドバイスを受けることができるはずです。
いきなり弁護士にはちょっと…という方にはこちらで無料相談をしてみてはいかがでしょうか?

離婚してよかった!となることを願っています。